う〜んイマイチいい色ではありませんが紅葉の千葉であります(^^;
水没コース入口へ到着、ここからは普通の道です
無事通過できたことに感謝!
いまどき、こんな風景はなかなかお目にかかれません、人の手が入った土の道、優しい日本の原風景です
ここを猛スピードで通過したりしないでくださいね☆
ここを降りて抜けられるんでしょうかねぇ〜 ポチは尻尾を巻いて逃げることといたします(汗
ここも濡れていればすべるんだろうなぁ〜ポチは上ったのは1〜2回しかないような気がします(^^
♪なんでだろう〜 なんでだろう〜 なんでだなんでだろ〜
手首が痛いのにツルツル入っちゃうのなんでだろう〜♪
なんだか前にもこんな感じで入ってきたことがあるような、無いような???
さっきまで疲れた、だるい、食い過ぎた・・・とか言ってた3人
まぁここはそれ程難コースという訳ではないし道具があって、複数台であれば問題無く通過できます
もちろん路面状態にもよりますけどね(^^)
100m程で道が極端に細くなります、地図上ではここを行けば畳屋ルートかララミー牧場ルートに出られるはずですが、
とてもこの道を降りる勇気はありません
しかーし!どこの病人さんかは知りませんがトラタイヤの跡が続いておりました(汗汗
この正面が谷になっていてここを降りるんですよ!
逝った人は帰ってこれたのかなぁ〜 このページを見たら掲示板にでも是非書き込んでください(^^
さて、分岐に到達、ここを左に行けば家があり亀山へ出られます
今日はちょっと直進を偵察に行くことにしました
2箇所目、ここは軟土です、何回直してもきっと掘れるでしょう、削って盛った土は水が注せば流れてしまいます
今はシーズンなので結構台数も入ると思うので少し幅広く削ってタイヤラインが分散するようにしてみました
ポチは必要以上のことはいたしません、不必要に削るのは地山を傷めます、バイクが掘り下げずに通過できる最小限の施工とします
右は谷です、削り過ぎると水が注して法面崩壊につながります
なので山側をタイヤ1本通過できるよう削りました
技量の無い人は乗って超えようとせず、押して通過すれば簡単にクリアできるはずです
タカさん、リンボウダンス頑張って!
これは通過できない程でなかったのでアトラクションとしてそのままにしておきました(^^
この日はゆっくり、まったりと走ってみました、このみかん多分地元では「ぶーらみかん」と呼ぶんんだと思います
ポチは正確には知りませんが母が子供の頃、これを食べるのが楽しみだったと言っていた記憶があります
引き返して、亀山に向かうと崩落が増えていました、こういう山道では人が歩く場所が道になります
でも、図面は昔のままなのでこうした場所では人の土地を通行することとなります
まぁ、私も地元民ですが、節度を持って通行する分には問題ないと思います
でも、木を切ったりするときは人のものであるということに注意してください
2010.11.28 ゲゲゲdeプチアタック! 第三部
こういう全面グチャな場所も本当は分散して走る方がいいんでしょうけどね、つい轍を走っちゃいますよね
技量のある人は真ん中を走らず、左右へ分散して通過してください(^^)
ジャジャーン! 日本泥公団参上! またしても施工前の写真がありませんが、途中経過と出来上がりの写真をご覧ください
さて、ポチ宅付近に来たところでヒデさんの足が攣って小休止、歳はとりたくないねぇ〜(^^;
今日も本当はVに逝きたかったんだけど、また逝けませんでした
まぁ気長に時を待つことといたします
さて、次はどんな散歩になるのやら・・・(汗